プリンセス プリンシパル感想日記

Princess Principalについて書いてますのでよろしくお願いします。

白鳩たちの発表前夜

行動力9 WAVE4 推奨Lv.30 赤

 発表会前日の夜。プリンセスは「早いものね。明日には発表会本番だなんて」と言った。ベアトリスは「私、今からどきどきしてきちゃいました…」と緊張気味。ドロシーは「そう緊張するなよ。肩の力抜けって、アリス」と緊張をほぐそうとするも、ベアトリスは「もう!そんなこと言われると、余計緊張しちゃうじゃないですかー!」と更に緊張してしまう。ちせは「ここまで精一杯練習してきたのだ。どんな結果になろうともくいはない」と落ち着いた様子。そこへアンジェは「失敗は許されないわ。博物クラブが、なくなれば別の拠点を探さなきゃいけなくなる」とベアトリスを追い込もうとし、ドロシーは「今度こそ、男装クラブでも立ち上げるか?」と冗談を言う。ベアトリスは「だめです!」と強く否定すると、アンジェは「なら、頑張りなさい」と促すが、ベアトリスは「うぅー」と何も言えない様子。その様子を見てプリンセスは「大丈夫よ、ベアト。もし何か起こっても、他の誰かがフォローするわ。私たちはチームですもの」と言うと、「姫さまー!」と喜ぶベアトリス。ドロシーは他のメンバーに「…そうだな。、みんなで助け合って最高の劇にしよう!」と言うと、ベアトリスは「はい!」と大きな声で答えた。アンジェは「なら、そのために練習あるのみーベアト」と言ったが「は、はい?」と何を言っているのかが分からないベアトリスにアンジェは「さっき台詞忘れかけてたでしょう」と指摘する。「えっ⁉︎」と驚くベアトリスに「もう一度、おさらいよ。」とアンジェは言った。ベアトリスは「い、今からですか⁉︎もう夜遅いですけど…」言ったが、アンジェは「関係ない。完璧にできるまで何回でもやるわ」と言った。「えええええ⁉︎」と驚くベアトリスにアンジェは「…嘘よ」と言った。「う、そー?」と言葉のでないベアトリスに「緊張ほぐれたみたいね。お休みなさい」と言って行ってしまった。「アンジェさん…(明日、がんばろう!)」と意気込むベアトリスだった。

WAVE1 兵士(銃使い)×1 赤

             スナイパー×2 赤

WAVE2 ダイバー(爆弾)×2 赤

             スパイ(帽子)×1 赤

             ナース×1 赤

             Cボール

WAVE3 兵士(警棒)×1 赤

             兵士(格闘系)×2 赤

             回復箱(大)×1 

             回復箱(小)×1 

WAVE4 ボス(格闘型)×1 赤

             兵士(警棒)×1 赤

             ナース×1 赤

             爆発物(青)×1