プリンセス プリンシパル感想日記

Princess Principalについて書いてますのでよろしくお願いします。

エレナと任務 中級

行動力20 WAVE4 推奨Lv.50 赤 青なし

 エレナはプリンセスに声をかける。話をしている最中に、さっさと1人で行ってしまうサラ。情報の共有もできないと呆れるドロシー。エレナは「へーき、へーき。サラはあたしの写し鏡だから。顔が同じだけじゃない。考えていることが手に取るようにわかるんだ」と言った。「任務遂行には便利ね」と少し羨ましがるアンジェ。「そうかぁ?」と不思議がるエレナ。「嘘よ」とアンジェは言い、道案内を頼む。

 そこへ、エレナに質問をするプリンセス。サラとの会話の中で、サラが言っていたことに関してエレナはどう考えているのかをたずねた。少し考えるエレナ。エレナは「スパイもマフィアも裏の世界で生きちゃいるが、全くの別物だ。そこには、大きな壁がある。あたし達が手を汚すのは自分達の意思だ。クソみてぇなこの国で、這い上がる為、底辺から抜け出す為に覚悟を決めている。『任務だから』って、逃げ道のあるあんたらは、サラには甘ちゃんに見えたんだろうな」と答えた。アンジェは「逃げ道があるなんて考えたことはない。スパイを甘く見ないことね」と反論する。エレナは「受け取り方の問題だってなぁ。なぁ、金髪の姉ちゃん」とプリンセスに矛先を向ける。「えっ」と答えにつまるプリンセスに、続けて「あんたはきっと優しいんだ。だから、自分の意思でその手を汚すことはしないし、できない。あたし達とは、住む世界が違うんだよ」と言った。

WAVE1 兵士(警棒)×1 赤

             スパイ(メガネなし)×1 赤

             スパイ(女、警棒)×1 赤

             Cボール

WAVE2 兵士(警棒)×2 赤

             兵士(格闘系)×2 赤

             爆弾×4

             Cボール

WAVE3 ダイバー(機関銃)×2 赤

             スパイ(メガネなし)×1 赤

             ナース×1 赤

             Cボール

WAVE4 ボス(砲台型)×1  赤

             忍者×1 赤