チェシャ猫ドロシーとL
某所。「すいません。遅くなりました」とドロシー。待っていたのは、上司のLだった。「かまわん。7から遅れるとの連絡は受けていた。それでプリンセスの動向は?」とLがたずねた。ドロシーは「依然として、王国には与する行動は、起こしておりません。変わらず、彼女はグレーのままかと」と報告する。Lは「そうか、ご苦労。…これは君だけに伝えておくが、私が某所に放ってた密偵が何者かによって始末された」と言った。「!」と驚くドロシー。「詳細は伏せるが、この一件にプリンセスが絡んでいる可能性がある 」とLは言った。ドロシーは「それは…」と言いかける。Lは「クイーンズメイフィア校の発表会には、女王も招かれていると聞いた。プリンセスが妙な行動を起こさないか、しっかり監視して欲しい」と命令し、ドロシーは「…はい」と答えた。
Lと別れたドロシーは「…まったくそりゃ私たちはスパイだ。スパイの世界は嘘にまみれている。けど、それでも私は信じたい」と吐露する。「…ああ、もう!気晴らしだ。気晴らし!新入りでも誘って飲みに行くか」気持ちを切りかえる。
WAVE1 兵士(警棒)×2 緑
兵士(格闘系)×1 緑
爆弾×1
WAVE2 兵士(警棒)×1 緑
スパイ(女、銃使い)×2 緑
機関銃×2
Cボール
WAVE3 兵士(警棒)×1 緑
スパイ(帽子)×2 緑
回復箱(小)×1
WAVE4 ボス(格闘型)×1 緑
兵士(警棒)×1 緑
スパイ(メガネなし)×1 緑